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「ランボー」シルヴェスター・スタローンの代表作の1つの原点作品

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心に傷を抱えた帰還兵の戦い

1982年に公開された映画「ランボー」映画がある程度好きならば知らない人は居ないとも言える名作中の名作。

その中でも第一作目にあたる「ランボー」は続編の戦地に赴き鬼神のごとく戦うのとはまた違ったアプローチの作風となっています。

見どころ

肉体派俳優・スタローンの、『ロッキー』シリーズと並ぶ代表作。ただのアクション映画にあらず。アメリカの闇を描いた社会派エンターテイメントとして仕上げている。

ストーリー

ベトナムでグリーン・ベレーとして活躍したランボー。ある日、ベトナム時代の戦友を訪ねたが、戦争の後遺症ですでに死んでいた。近くの街に立ち寄ったランボーは、警察署長・ティーズルたちにばかにされて陵辱され、ついに耐え切れずに逆襲に出る。

キャスト・スタッフ

監督 – テッド・コッチェフ
製作 – バズ・フェイシャンズ、シルヴェスター・スタローン
製作総指揮 – マリオ・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナ
原作 – デイヴィッド・マレル
脚色 – シルヴェスター・スタローン、マイケル・コゾル
撮影 – アンドリュー・ラズロ
音楽 – ジェリー・ゴールドスミス
主題歌 – ダン・ヒル「It’s a long road」
提供 – カロルコ・ピクチャーズ

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